【新発想】超コンパクトなのに怪物級の性能

ノートPC

どうも、なおです。

今回は2月17日(2022年)に発売されたASUSのROG Flow Z13をレビューします。

このノートPCは究極のゲーミングノートPCと言っても過言ではない。この凄さをこの記事で解説したいと思います。

ROG Flowとは

ASUSのゲーミングブランド「ROG」にはいくつかシリーズがあります。

デスクトップにはROG(無印)ROG STRIXがあり、ノートにはROG(無印)ROG FlowROG ZephyrusROG STRIXTUF Gamingがあります。

またシリーズにはそれぞれコンセプトがあります。

  • ROG(無印):頂点にふさわしい最強のパワー
  • ROG Flow:コンパクトという新たなインパクト
  • ROG STRIX:圧倒的な強さで戦いに挑む
  • ROG Zephyrus:妥協のないデザインで完璧な勝利を
  • TUF Gaming:ゲームをもっと気軽に

スペック

OS Windows11 Home
CPU Core i7 12700H
GPU RTX 3050 Laptop
メモリ 16GB
ストレージ SSD 512GB
液晶サイズ 13.4インチ
解像度 1920×1200(WUXGA)
重量 1.2kg
生体認証 指紋
バッテリー駆動時間 約7.3時間
価格 239,800円

本製品は性能構成が4モデルあります。他の3モデルを上と比較して紹介します。

上位モデル(4K) 上位モデル(120Hz) 下位モデル
Core i9 12900H Core i9 12900H Core i5 12500H
RTX 3050Ti RTX 3050Ti Intel Xeグラフィックス
1TB 1TB 512GB
3840×2400(4K) 1920×1200(WUXGA) 1920×1200(WUXGA)
60Hz 120Hz 120Hz

上位モデルは基本構成がどちらも同じですが、解像度が4Kとリフレッシュレートが120Hzの2種類あります。下位モデルは外付けGPUが搭載されていないのでゲーミングPCとは言えないかもしれません。

CPU PassMark

CPU名 PassMark コア スレッド 定格クロック 最大クロック
Core i9 12900H 32483 14 20 1.8GHz 3.8GHz
Core i7 12700H 28501 14 20 1.7GHz 3.5GHz
Core i9 11900H 21911 8 16 2.5GHz 4.9GHz
Core i5 12500H 19820 12 16 1.5GHz 3.3GHz
Core i5 11400H 16148 6 12 2.7GHz 4.5GHz

PassMarkとは・・CPUが様々な処理を行った場合の総合的な性能を評価した値

今回紹介するモデルと上位モデルのCPUは現在のノートPC向けCPUの中では1位2位にあたる性能なので、比較ができませんね。上位モデルのCore i9 12900Hは1世代前の11900Hと比べても+10,000点と凄まじ良いスコアを叩き出していますね…

下位モデルは外付けのGPUが搭載されていませんが、これほど高性能なCPUを搭載していればある程度ゲームもできそうですね。

かっこいい外観と充実のインターフェース

本製品の本体は高級感のある黒で肌触りも良いです。

背面は上の写真のようにスピーカーとLEDがあります。この中央右の部分のLEDは後に紹介する専用のソフトで設定できます。また薄っすらと見えている基盤のようなものは本物の内部です。このデザインは宇宙船をモチーフにしたらしいです。

インターフェースはUSB-C(Thunderbolt4対応)が1つ、USB-C(3.2/Gen2)が1つ、USB-A(2.0)が1つ、microSDカードリーダー、ヘッドホン・マイク端子、XG mobile(外付けGPU)を接続する専用端子があります。

XG mobileはGPUを外付けできる製品で専用端子がある製品なら接続することで性能を拡張できます

  • RTX 3070モデル:149,800円
  • RTX 3080モデル:188,800円

個人的にXG mobileはコスパが悪いので、あまりおすすめしません

脱着式キーボードが超便利

ここからはROG Flow Z13の特徴や見どころについて紹介していきます。

本製品はiPadのようにキーボードが着脱式になっているため、作業をするときはキーボードを付けて使ったり、動画を見たり本を読んだりするときはキーボードを外して使うことができます

キーボードは付属しており一般的なノートPCのキーボードと同じようなキーピッチ、キーストローク、押し心地になっています。

本体は写真のようにスタンドが付いているので単体で立てることもできます

ゲームに最適化された最強液晶

ゲーミングノートPCなのでリフレッシュレートは120Hzあります。解像度は1920×1200のWUXGAで1920×1080のFHDに比べ、高さが少し長いです。アスペクト比(横:縦)は16:10です。

また液晶はTFTという珍しい方式を採用しています。特徴を簡単に説明すると従来の方式に比べて応答速度が速く、コントラスト比が高いです。応答速度が速いのでゲームに適した液晶ですね。

液晶サイズが13.4インチというのも珍しいですね。一般的なゲーミングノートPCは冷却機構の都合上、15インチや17インチ小さくても14インチが多いです。

これだけの性能を13.4インチに搭載できるということは冷却機構が優秀だからでしょう

リモート会議で使えるカメラ/マイク内蔵

ROG Flow Z13で撮影した写真

本製品はwebカメラ(前面)と別に背面にもカメラを搭載しています。YouTuberやブロガーの人であれば、写真を撮って瞬時に動画編集・画像編集に使うことができるので、わざわざカメラを用意する必要がありません。

カメラは背面が799万画素前面が92万画素です。799万画素をカメラの解像度に変換すると3264×2448程度です。スマホで言うとiPhone6シリーズと同じくらいです。

またマイクも内蔵しているため、ヘッドセットや外付けのマイクがなくても電話が可能です。音質はスマホと同じくらいでクリアに集音されます。しかしゲーム用のモード(性能を最大限発揮するモード)にすると冷却ファンの音が少し入ってしまいます。リモート会議くらいならば全く心配いりません

ターボモードで性能を最大限発揮

本製品には最初からASUS独自のソフト「Armoury Crate」がインストールされています。

このソフトでは発揮する性能を切り替えることができます。モードは「サイレント」「パフォーマンス」「Turbo」の3つがあります。

サイレントは性能を抑えるモードで冷却ファンは駆動しますが、音は全くせず本体に耳を近づけてもほとんど聞こえないくらいです。

パフォーマンスは1段階性能を上げたモードで、ゲームなど少し高負荷な処理ができるようになります。ファンの音は少しする程度です。

Turbo(ターボ)は最大限性能を発揮するモードで、ゲームを高品質でプレイしたり動画編集をしたりできます。ファンの音は結構聞こえますが、一般的なゲーミングノートPCに比べると静かなほうです。

パフォーマンスとTurboは充電をしている状態でないと使えませんので、外出先などでは基本サイレントで使うかたちになります。サイレントでも十分と言える性能を発揮できます。

超快適なゲームがプレイ可能

今回はFF15ベンチマーク、APEX、Valorant、Cities:Skylinesを検証してみました。

FF15ベンチマーク APEX Valorant Cities:Skylines
高品質FHD:4550 最低品質:120FPS 最低品質:100FPS 最高:90FPS
中品質4K:3910 中品質:90FPS 中品質:80FPS 通常時:80FPS
  最高品質:80FPS 最高品質:70FPS 最低:50FPS

APEXとValorantに関して戦闘時に10FPSくらい下がりますが、中品質でも快適にプレイできます。

Cities:Skylinesはかなり重たいシュミレーションゲームですが、普通にプレイできました。

販売ページ

価格はAmazon、楽天市場、ASUSオンラインストア、どこでも239,800円です。

最後に

本製品は今までにない斬新なゲーミングPCでしたね。

「コンパクトかつ高性能そして超静音!」というユーザーが最も欲しがる機能を全て詰め込んだ最強のゲーミングノートPC【ROG Flow Z13】いかがでしたか?

最後までご覧頂きありがとうございました。

それでは、また。

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