【Part.1】ディスプレイの選び方

ディスプレイ

どうも、なおです。

2記事に分けてディスプレイの選び方と僕のおすすめを紹介します。今回はディスプレイの基本知識として仕様項目についてい解説します。解像度とは?応答速度とは?リフレッシュレートとは?などなど…

まずはディスプレイの仕様項目について解説します。

ディスプレイはパソコンと違って重要な仕様項目をいくつか知っておくだけで自分に合ったディスプレイを選べます。

ディスプレイ表面

まずはディスプレイの表面の仕様です。

ディスプレイにはグレア(光沢)とノングレア(非光沢)の2つの種類があります。

グレアは色が鮮やかでコントラストが高く、黒が引き締まって見えるので映像が綺麗に見れます。しかし画面の映り込みが多く目が疲れやすい欠点もあります。

ノングレアは画面の映り込みが少ない代わりに、発色が地味でコントラストが低く感じる場合もあります。また映り込みを少なくするための特殊な表面加工により表面が傷つきにくいです。

パネルの種類

現在主流の液晶ディスプレイにはIPSとVA、TNの3つの種類があります。

IPSパネルは最も多く使われている種類で視野角が広く、色が安定しているので目が疲れにくいです。

VAパネルは黒が綺麗に表示されコントラスト比が高いです。一方でIPSパネルと比べると視野角が狭く、斜めから見た場合には端が変色して見えたりします。

TNパネルは低コストで数年前までは最も主流なパネルでした。しかし見る角度で色が大きく変わるという欠点があり、現在では低価格モデルでの採用が中心です。

画面サイズ

画面サイズはかなり重要な項目の1つである。

画面のサイズはディスプレイの対角線の長さによって決まり、単位はインチを使う。例えば一般的な23インチのディスプレイであれば対角線が23インチ、つまり58.42センチ(cm)ということ。

ちなみにディスプレイの多くは縦と横の比率が9:16なので、23インチのディスプレイであれば縦が28cm、横が50cmということになる。

これはインチ順の縦横の長さです。カラムは左から[インチ][横の長さ(cm)][縦の長さ(cm)][対角線の長さ(cm)][面積(cm)]です。

僕のおすすめは23インチ~32インチです。23インチは一般的なPCディスプレイのサイズだと思います。少し大きくして27インチも良いと思いますが、32インチ以上になると画面が大きすぎて目が疲れやすくなります

解像度

映像の美しさを決める最も重要な項目です。

現在の主流はFHDと4Kですが他にもWQHDや5K、8Kなどもあります。

都会で見かける大きな電光掲示板であればいくつもの光の点から文字を表示させているのがわかります。この1つ1つの光が縦と横にいくつ並んでいるのかを記したものが解像度です。

例えばFHD(フルHD)は1920×1080と表記されることもあります。これは横に1920、縦に1080の光が並んでいるということで、これらの単位にはpx(ピクセル)を使います

またYouTubeの[再生設定]の[画質]には1080Pや720Pなどが書かれていますが、これらは全て解像度の縦を表しています。つまり1080Pは1920×1080のFHDであることがわかります

他の解像度はこんな感じ

  • FHD(1920×1080)
  • WUXGA(1920×1200)
  • WQHD(2560×1440)
  • 4K(2840×2160)
  • 5K(5120×2880)
  • 8K(7680×4320)

応答速度

液晶ディスプレイの応答速度とは、画面が「黒→白→黒」と変化するまでにかかる時間のこと。単位にはms(ミリ秒)を使う。

応答速度が速いディスプレイだと1ms(1000分の1秒)が多く、安いディスプレイでも応答速度1msが普通です。

リフレッシュレート

リフレッシュレートとは1秒間に表示される画像の枚数のことで、単位はHz(ヘルツ)を使います。

そもそも映像というのはパラパラ漫画のように何枚もの画像が連続して表示されています。そのため1秒間に表示される画像が少ないと映像がカクカクしたように見え、多いと映像が滑らかに見えます

普通のディスプレイだと60Hzや90Hzくらいですが、ゲーミングディスプレイだと120Hzや144Hzなどもあります。

ゲーミングディスプレイのようなリフレッシュレートが高いディスプレイは価格も高くなります。

その他

ここからはディスプレイの機能に関する仕様項目をいくつか紹介します。

高さ・回転調整機能

普通のディスプレイにも前後の首振り機能は標準で搭載されていることがほとんどですが、上下方向への調整ができるディスプレイはほとんどありません。

「ディスプレイを回転?」と思うかもしれませんが、この機能が実はめちゃくちゃ便利なんです。パソコンで漫画を読もうとすると、ディスプレイが横長のため左右に無駄な余白が生まれてしまいます。しかしディスプレイを90度回転させることで、スマホのように漫画が読めます。しかも大画面だから小さな文字も読みやすい!!

ちなみにwindowsの場合、設定でディスプレイの表示を90度回転できます。

モニターアーム用vesa

モニターアームを使うにはディスプレイの背面にvesa規格というモニターアームを取り付けるためのネジ穴が必要になります。

安いディスプレイでもvesa規格に対応しているものがほとんどですが、たまに非対応のものもあるのでモニターアームの使用を検討している人はよく確認してください

最後に

今回はディスプレイの仕様項目について解説しましたが、なんとなく理解できましたか?この記事を読んでも、どのディスプレイを買えばいいか分からないという人は次回の記事をご覧ください。

次回は「ディスプレイの選び方とおすすめPart.2」ということで、僕が実際に使ってみてよかったディスプレイをいくつか紹介します。

それでは、また

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