【10Gbps !?】自宅に超高速インターネット環境を構築しよう!

ネットワーク

どうも、なおです。

今回は自宅に超高速のインターネット環境を構築する方法を紹介します。個人用インターネットでは最速の10Gbpsを目指します。(10Gbps = 10,000Mbps)

PCゲームをガッツリやる人は必見ですよ。

自宅の通信速度を測定しよう

まずはじめに自分のインターネット速度を測定してみましょう

こちらをクリックすると写真のようなサイトに飛びますので、青色の[速度テストを実行]を押す。

20秒くらいすると、こんな感じで結果が表示されます

重要になるのが左上の[Mbps(ダウンロード)]の数字・右上の[Mbps(アップロード)]の数字、そして下の[レイテンシ]です。

★ダウンロードとは・・・インターネットからデータ受信する速度のこと。ダウンロードが速いほどwebサイトの閲覧、ソフトのダウンロード時間が短くなる。別名「下り速度」とも呼び、単位は「bps」を使う。

★アップロードとは・・・インターネットにデータを送信する速度のこと。アップロードが速いほどメールの送信や、インターネット上にデータを送る時間が短くなる。別名「上り速度」とも呼び、単位は「bps」を使う。

★レイテンシとは・・・インターネットに通信を送って返ってくるまでの遅延時間。レイテンシが小さいほど遅延時間が短くインターネット通信の状態が良い。単位は「ms(ミリ秒)」を使う。

もしダウンロード速度とアップロード速度が500Mbpsを超えており、現在のインターネット環境に不満がないという人は、そっとブラウザバッグしてください。(この記事を読む必要はない)

前提条件

前提として10Gbpsを出すことは不可能に等しいです。理由は回線事業者が提示する速度はすべて理論値であり、実際は様々な影響により理論値を出すことはほとんどできないからです。

また10Gbpsに近い速度を出すためには有線接続であることが必須です。スマホのような無線接続では速くても実際の速度で1Gbpsくらいだと思います。それでも十分速いので、これから紹介する環境に変える価値はあると思います。

さらに現在10Gbpsの回線を提供する回線事業者が少なく、対象エリアも狭いため地方の方はそもそも10Gbpsに対応した回線を契約できないと思います。

必要なもの

必要なものはこちら。

  • 10Gbps対応の回線
  • 10Gbps対応のルーター
  • 10Gbps対応のLANケーブル
  • 10Gbps対応の拡張カード

回線以外は最初買ってしまえば10年くらい使えるので、少し高いですが頑張って買いましょう。

回線はNURO光 10Gがおすすめ

まずは回線選び!

現在10Gbpsに対応した回線を提供しているのは、数社しかありません。その中でも個人的におすすめなのが「NURO光 10G」です。

最大速度10Gbps

NURO光 10Gは名前の通り有線だと下り速度・上り速度どちらも10Gbpsです。無線の場合は少し遅く4.8Gbpsです。またNURO光 10Gは安定しているのも良い点の1つです。

戸建て・マンションOK

NURO光 10Gは戸建てだけでなく、マンションでの契約も可能です。

対象エリアが狭い

NURO光 10Gは下記の通り対象エリアがかなり狭いです。

  • 北海道
  • 関東(東京、神奈川、埼玉、千葉)
  • 東海(愛知、静岡、岐阜、三重)
  • 関西(大阪、兵庫、奈良)
  • 九州(福岡の一部)

料金

NURO光 10Gには「3年間の継続契約タイプ」と「継続契約なしタイプ」の2つのプランがあります。

3年間の継続契約タイプ 継続契約なしタイプ
月額基本料

5,700円
1ヶ月目:3,980円(最大)
2~12ヶ月目:3,980円

8,300円
事務手数料 3,300円 3,300円
工事費 66,000円(36ヶ月の割引) 66,000円(36ヶ月の割引)
工事費分割割 初回:1,845円割引
以降:1,833円割引×35ヶ月
なし
継続契約期間 3年間 なし
契約解除料 22,000円 なし

「3年間の継続契約タイプ」は、3年間という期間縛りがある代わりに月額基本料が安かったり、工事費が少し割引されてたりします

逆に「継続契約なしタイプ」は、期間縛りや契約解除料がない代わり、月額基本料が高いということです。

どちらにしても最初に工事費がかかるのでNURO光を信じて月額基本料が「安い3年間の継続契約タイプ」を選ぶのがおすすめ。それに契約申し込みをしてから工事が可能かを決める「事前調査」があるので、「契約したけど、めちゃくちゃ遅い」ということはないと思います。

ルータはWN-DAX3600XRがおすすめ

次にルーターです。

回線がいくら速くてもルーターの性能が悪くては足を引っ張ってしまいます。

おすすめはI-O DATAの「WN-DAX3600XR」です。

こちらは日本のI-O DATAが作るルーターで、10Gbpsに対応したルーターの中ではかなり安いです。

性能

WN-DAX3600XRは本来3階建てのような大きな家に設置する用のルーターで、最大接続台数は32台

最新のWi-Fi6 (IEEE 802.11ax)に対応しており、無線接続の5GHz帯では最大2402Mbps2.4GHz帯では最大1150Mbpsで通信が可能です。

またビームフォーミングと呼ばれる、接続されている端末に向けて直接電波を飛ばすため通信が安定し途切れにくいです。

もちろん10Gbps対応のLANポートが1つ搭載しています

価格は…

価格はAmazonで22,227円です。wifiルーターとしてはかなり高いですね…

LANケーブルはCAT6e/6a以上

ここからはパソコンでより高速な通信速度を引き出すために必要な道具になりますので、普段パソコンをほとんど使わない人は必要ないです。

まずLANケーブルですが、LANケーブルには「CAT(カテゴリ)」という規格があります。このCATによって対応している通信速度が異なります。

  • CAT8:40Gbps
  • CAT7:10Gbps
  • CAT6a:10Gbps
  • CAT6e:10Gbps
  • CAT6:1Gbps
  • CAT5e:10Gbps
  • CAT5:0.1Gbps(100Mbps)
    ~以下省略~

このように10Gbpsに対応しているのは、「CAT6e/6a」以降の規格のみです。CAT6は1Gbpsですので購入の際はよく注意して下さい。

おすすめはAmazonブランド「Eono(イオーノ)」のCAT8 LANケーブルです。

Amazonブランドなので高品質かつ安いので非常におすすめです。長さは0.5m~30mがありますので自宅の環境に合わせて選んで下さい。ちなみに1mだと890円です。

10G拡張カード

これはデスクトップPCで必要なパーツです。

デスクトップPCの背面に標準で搭載されているLANポートは通信速度が最大100Mbpsだったりするので、これも10Gbps対応のLANポートを追加しましょう。

デスクトップPCには拡張パーツを組み込めるものがほとんどです。場所はデスクトップPCの側面カバーを開けたマザーボードと呼ばれる基盤にあります。

写真の赤枠のようなポートが1つでも空いていて周りに障害となる拡張パーツがなければOK

おすすめの10G拡張カードはASUSの「10Gネットワークアダプタ XG-100C」です

価格はAmazonで13,980円です。これまた高いですね…

最後に

いかがでしたか?

やはり10Gbpsものインターネット速度を実現するためにはこれほどの機材が必要になります。総額にして5万円ほどですかね。

友人の家はこれら一式を使い最初のインターネット速度テストの結果のように見事、下り速度8Gbpsになりました(僕が測定済み)!下り8Gbpsだと2時間の映画も約2分ほどでインストールできてしまいます。

ゲーム(APEX)も一切ラグを感じずプレイできるので本当に羨ましい….(^q^)

みんなも是非試してみてね👍

それは、また

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